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WOMEN’S TALK

DBJでキャリアを築くために

業務職の同期が語り合う。

DBJに決めた理由は何でしょう?

- 津田 DBJの存在を知ったのは、就職活動時でしたが、会社説明会やWebサイトなどで調べるうちに、政府系金融機関として東日本大震災への復旧・復興支援を代表とする公益性の高い業務に尽力していることに興味を覚え、惹かれていきました。業務職を選んだのは、会社説明会でお話を聞いて、転勤がなく、非常にやりがいのある仕事も任せてもらえると感じたからです。実際、そのイメージ通りでした
- 山崎 私も東日本大震災がきっかけでした。エネルギーの安定供給やインフラ整備などに対し金融面から日本を支える役割を果たし、あの未曾有の危機的状況においては、特に力を発揮していることに魅力を感じました。他社の一般職とは違って、DBJの業務職は、専門性も身につけられる環境のある点が入行の決め手でした。
- 関 私の就職活動は、迷って悩むことばかりでした。自分にはどんな仕事が向いているのか、何ができるのか。女性として、どのようにキャリアを積んでいくべきか。そうしたことが頭を離れませんでした。だからこそ、初めはとにかくいろいろな業界を見て回ろうと考えたんですね。その中にはもちろん金融機関もありましたが、何を基準に判断すべきかよく分からない。そんな時に大学の説明会でDBJを知り、出会った方々の人間性や仕事への姿勢に魅力を感じたのが入行のきっかけになりました。出産・育児などのライフイベントを経ても、長く働き続けられる環境と制度があって、実際に、そうした制度を活用して活躍している女性が多いこともDBJに決めた理由でした。
- 川上 私も関さんと同じような理由で入行しました。私が会社選択の基準にしたのは、何よりも人。それに職場の雰囲気です。ライフイベントがあっても働き続けることができる会社を考えていたので、働きやすさ、自分に合った雰囲気かどうかを一番に考えていました。だから、気になった会社については、説明会やOG訪問で、疑問に思ったことはどんどん質問して納得のいくまで説明を受けたものです。その中で最も好印象だったのがDBJでした。ありのままの自分を出すことができ、どの方も一方通行の質問ではなく私の話に耳を傾けてくれる。和やかな雰囲気に働きやすさを感じました。

どのような仕事をしていますか?

- 津田 入行以来、DBJの決算関連業務に関わっており、各部店から収集した決算資料やデータをもとに有価証券報告書を作成するのですが、1年目から課全体の業務の進捗管理のとりまとめを担当しました。もちろん、先輩方の手助けはありましたが、責任ある仕事を任されるのは大きな張り合いになります。有価証券報告書が完成した時の達成感は非常に大きなものでした。3年目からは新たにシステムの再構築における経理部関連業務に携わっており、DBJ全体を俯瞰しながら業務に取り組んでいます。新人の頃から、責任ある仕事を任され経験を積むチャンスが多いなと感じます。
- 山崎 私の担当は、鉄道や不動産業界への投融資に関するPCD(※)業務。投融資実行までの契約書をはじめとした様々な書類の作成・確認や投融資実行後の資金管理事務などを行っています。自分が担当したプロジェクトが新聞に掲載されたのを見ると誇らしく思いますし、大きな案件にも携わっているという実感を持てます。都市開発部では、総合職の先輩がDBJの取り組んだ不動産プロジェクトの見学ツアーを業務後に企画してくれることがあり、実際に完成したプロジェクトを見ると達成感を感じますね。
- 関 私は、評価認証型融資制度業務に携わっています。環境格付融資、BCM格付融資、健康経営格付融資の3つの制度があり、いずれも財務面になかなか表れない取り組みを評価し融資するもので、私は現在、北海道支店など4部店を担当しています。評価対象のお客様に関して、事前に下調べをしたうえで営業部店の担当者に同行し、評価に必要な項目を100項目以上質問します。担当したお客様の取り組みが新聞で報道された時は、頑張って良かったなという達成感と同時に、無事に一つの業務を終えたことへの安堵感を感じています。
- 川上 情報企画部は、銀行内のシステムを統括・管理する部署です。現在、DBJの資金調達におけるシステムの再構築業務を担当しており、財務部や津田さんのいる経理部など行内でシステムを使う側の要望を取り纏め、システム構築を担う外部ベンダーに専門的かつ複雑な業務を分かりやすく伝えています。ITの知識はほとんどなかったのですが、先輩から指導を受けつつ、自分なりに勉強しながら奮闘しています。最近では私の提案がシステムに取り入れられるようになるなど、手応えを感じています。主体的な形で仕事を任されるのがDBJの特徴ですね。

※PCD:Process Control Deskの略

職場の雰囲気は
どのようなものですか?

- 川上 多様化するDBJ業務をより効率的に行えるよう現在取り組んでいるシステム再構築業務は、非常に大きなプロジェクトなんです。難しいことも多く大変ではありますが、互いにフォローし合ってチームワークがいい。総合職と業務職はもちろん、ベンダーの皆さんとも一体感がありチーム一丸となってプロジェクトに取り組んでいます。仲間意識が互いに強く、硬直的な上下関係はありません。入行前にイメージした通り、非常に働きやすいのが嬉しいですね。
- 関 DBJの評価認証型融資は評価して終わりではなく、「御社はこんな強みがあるが、この点が課題です」などと公正にアドバイスして、社会的責任を果たそうと頑張っている企業を応援するのが制度の主旨です。金融機関の本来あるべき姿勢やポリシーを感じます。職場の雰囲気は、頑張る人をねぎらって気遣う風土が根づいていると思います。業務が立て込んで残業していると、「大丈夫?何か手伝おうか?」といって先輩たちが声をかけてくれる。互いにフォローし合う風土ですから、一人で仕事を抱えて悩むことはないですね。
- 山崎 ホント、同感です。人を育てる風土も、少数精鋭のDBJならではかもしれませんね。新人の頃はPCD業務と言われても、右も左も分かりませんでしたが、上司や先輩方がきめ細かな部分まで丁寧に指導してくださって、戸惑いもすぐになくなりました。総合職とのコミュニケーションも緊密で、何かあればすぐに声をかけ合ってやりとりもスムーズ。入行して3年が経ち、最近は他の部署と連携する仕事も増えましたが、そのコミュニケーションにも部署間の壁はない。風通しがいいと感じています。
- 津田 経理部も同じですよ。決算業務というのは様々な部署から資料やデータが上がってきますから、部内の担当もそれぞれ分かれているんですね。だからコミュニケーションを活発にして情報を共有しておかないと、業務の進捗状況が分からなくなってしまう。でも、ふだんからお互いのことを気に掛けながら仕事に取り組んでいますので、そんな心配もない。皆さん分からないことは「何でも聞いて!」とおっしゃってくださるので、入行して日が浅くても戸惑うことはあまりないと思います。

長く働き続ける環境が
整っていますか?

- 津田 結婚・出産後も仕事を続ける人が多いことをみても分かるように、女性でも長く働き続けキャリアを重ねることができる環境がありますね。入行以来、ずっと経理部ですが、毎年のように産休・育休を取得して職場復帰をしている先輩たちがいます。周囲も当然のことのように受け止めていますから、制度はあるけど利用できないということはありません。復職後は時短勤務を選ぶ人が多いのですが、そうした人は皆、時間を考えて効率的に仕事をされているし、保育園のお迎えがあるから仕事は4時までといった時の引き継ぎもスムーズです。私もそんな先輩方を見習って、長くキャリアを積んでいきたいですね。
- 山崎 私の職場にも時短勤務を利用している方がいらして、朝夕の30分ずつ定時より短い勤務になっているんです。限られた時間の中で効率的に仕事をされ、かつ私の仕事も気に掛けてくれます。育児との両立は大変だろうと思いますが、いきいきと仕事をされています。身近にそういった方がいると、私自身の将来も想像しやすいですね。将来結婚して子どもができたら、その人のように働きたいなと思っています。
- 関 私の部署では、2015年に新設された育児参加休暇を取られた男性総合職の先輩がいます。子どもが1歳になるまでの間、男性行員が子育てのために最大で5日間休暇を取れる制度ですが、男性の育児参加についても年々DBJの職場は理解が増してきたように思います。男性の育児参加は今後増えるでしょうし、私もライフイベントを経ながら自分らしく働き続けたいと思っています。
- 川上 私の課長は女性総合職の方なのですが、その仕事ぶりはとってもカッコいい。お子さんがいらっしゃるので、業務時間中はどんどん仕事をこなし、決まった時間に段取りよく仕事を切り上げる。職種は違えど、子育てをしながらキャリアを重ねる女性のロールモデルそのものです。職場もそういった人を応援しているし、子どもができれば「おめでとう」「休みも取ってね」とサポートしますからね。仕事のやりがいが大きく、私生活も充実させることができるのがDBJの大きな魅力ですね。
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